サウナでも曇らないメガネ|コンタクトでサウナは危険!?
近頃、幅広い世代で人気になっているのが「サ活(サウナの活動)」です。
そんな中、こんなお困りごとを持った方は多くありませんか?
コンタクトが乾いて目が痛くなる、メガネが曇って見えづらい、メガネが熱くなって外さざるを得ない…など
熱くならなくて、曇らないメガネがあれば、サウナの中でテレビを見ることもできてより一層「サ活」が楽しめますよね。
本記事では、低価格でありながら、高品質のオススメサウナ用メガネをご紹介いたします!
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サウナにコンタクトで入るのは危険です!
コンタクトをつけたままサウナに入ることは危険であるということをご存知ですか?
なぜ危険なのか、その理由をご説明します!
1.レンズが乾燥してしまう
これは、冬場にヒーターの前にいるとコンタクトが乾いてしまうのと同じ原理で、サウナに入っている間にコンタクトレンズに含まれる水分が蒸発し、乾いてしまいます。一度乾いてしまうと、ひっついて外しにくくなったり、目を傷つけてしまう可能性もあるためコンタクトレンズを着用したままのサウナは控えた方が良いでしょう。
2.コンタクトレンズが変形する
サウナは、温度が高いところでは100度近くなります。その環境下で、シリコンは乾燥し変形してしまいます。変形したシリコンが目に悪影響を及ぼすのは簡単に想像できるでしょう。
3.曇って視界が悪くなる
コンタクトレンズもメガネ同様、水蒸気や気温差で曇ってしまいます。曇って視界の悪いまま温泉の中を移動するのは危険ですし、周りの方に迷惑をかける可能性もあるため注意しましょう。
メガネでサウナに入るのは大丈夫なのか?
基本的には、メガネでサウナに入ることもオススメはできません。
その理由は、「内外の温度差でメガネにひびが入る」、「金属部分が錆びてしまう」、「曇って視界が悪くなる」など…
サウナでメガネをしない方がいい理由はたくさんあります。
メガネもコンタクトもダメならどうすればいいんだ!と視力の弱い方は思いますよね。
私も裸眼では生活できない身なので、温泉やサウナでは周りが見えづらくストレスを感じていました。
そんな時に、見つけたのが「サウナメガネ」というものです!
サウナメガネとは?
サウナメガネとは、先ほどメガネをサウナで使用すべきでない要因を全て解決した商品になります。
つまり、「レンズが熱に強い」、「金属を使わない」、「曇らない」という画期的な商品というわけです!
その中でも、私がオススメしたいサウナメガネは「フジコンプラス」のサウナメガネです。
理由はただ一つ。コスパがいいからです。
値段は3500円〜とリーズナブルにも関わらず、軽く、度数もカスタムでき、曇らないという最強アイテムです。
実際の利用者の声もご紹介いたします。
軽くて着け心地もよく、サウナや温泉で使う程度ならこれくらいの値段のもので十分だと思います。
テレビやタイマーが見えるようになり、よりサ活を楽しめるようになりました!
今までは、古くなったメガネを使っていましたが、曇るし、フレームが暑くなるしで不快でした。このサウナメガネはそういったストレスもなく快適です。
まとめ
今回は、フジコンプラスのサウナメガネをご紹介いたしました。
サウナ好きの方は、週に1回程度行くでしょうから、その頻度を考えれば1つ持っておいて損はないと思います!
乱視の方や、極端に視力の低い人も対応可能なレンズもありますので、一度ホームページにて確認してみてください。
では、みなさん良いサウナライフを!
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